【陸上女子】おすすめのエロ同人作品　ガチイキ腹筋女子を描かせたら凄い！！　同人作家『バーニング姉妹』

陸上少女のコスチューム、汗だく、フェラチオ、ごっくん描写にこだわり抜きました。
ショートカットのクールな長身女子が、卑猥な表情でチ●ポをねだる
淫靡で生々しい真夏の一幕をお楽しみください☆

• 連載希望
  陸ブルもので絵がきれいです。日焼けあとの表現も秀逸です。レズヤ3Pとかのストーリーで、ぜひ、連載してください。
• 陸上部女子の理想形
  レーシングブルマと腹筋。長身のちょっと弱気な娘、そして最後まで脱がせない。とにかく最高でした。

ぴっちりと体に食い込むタイトな陸上ユニフォームにこだわっています☆

• “ド”がつく程の変態、葉月さんに興奮します！！
  彼女と三門君による変態プレイをもっと見たくなる…
  そんな興奮の一作ですね。更なる展開が見たいですね。

頼まれれば誰にでもセックスさせてくれる日焼け少女の羽月。
ノーパン・ノーブラでやってきて、すぐヤラせてくれる彼女のことは街の男子の間でも噂になっていた。
そんな羽月が唯一自然に話せるのはバイトで知り合った先輩男子。
羽月の本性を知りながらもクールにふるまう先輩に、羽月はなぜか安らぎを覚えるのだった。
そんなある日、羽月は先輩が童貞であることを知る。
そして神社に彼を呼び出しセックスに誘い…。

日焼け、ブラ・パンツ跡、汗だく、脇フェチなど、細部までこだわりました。
露出好きで誰とでもセックスするビッチな女の子と、年上童貞の真夏の一幕をお楽しみください☆

• 抱きしめたら壊れる関係
  ビッチで色んな意味でコミュの中心にいる（あるいは片隅でも異様な存在感がある）娘と友達以上恋人未満になる話。
• 素直なビッチ少女
  話の運び方が非常にウマイですね、そしてかなりマニアックでエロい・・・・。話の流れからして続編は難しそうですが、続きでイチャラブ展開になってでてくれるとうれしいですね。まぁ実際にこんな娘はいないんですけどね・・・。

神社に先輩を呼び出しセックスをして童貞を卒業させた羽月。
今日もそんな先輩を裏山に呼び出して、自分の裸を撮影させることに。
散歩シーンからピースしながら解放感全開での放尿シーン、
休憩所のテーブルに乗っかって大股開きのオナニーシーン、
さらには挿入されて悦ぶ表情アップまでいやらしい動画を撮りまくる。
そして人生初のナマ中出しを先輩に捧げると言い出して…。

人が来るかもしれない野外でドキドキ・ノリノリでセックス！
裸になるのが大好きな日焼けガールと、童貞を卒業したばかりの先輩が織りなす真夏の第二幕をお楽しみください☆

• 前作割引になっていたので、、、
  前作が割引になっていました、商業誌の方でも好きな作家さんだったので当然購入しました。
  絵が上手いのはもちろんなのですが、話も凄く好きなタイプの話で、、
  正規の値段で続編を購入してしまいました。
  そして、今ではこの続きが気になって仕方がない。
  次が出たら速攻買ってしまうでしょう、思う壺ですね。
  でも仕方ないですよね、良いものは良いのですから。

ごく普通の恋人同士――それが二人の関係。
相思相愛で周りからも羨まれている。
しかし、彼氏である明には一つの悩みがあった。

「さすがに、志乃にこういうことを求めるなんてできないもんな……」

明は変態的なセックスを好む性癖を持っていたが、彼女の志乃には言い出せずにいたのだ。
そもそも普通のセックスすらさせてもらえず、夜な夜なAVでオナニーする毎日。
そんなある日、志乃が風邪を引いてしまうが、その彼女からデートに誘われる明。
心配しながら待ち合わせ場所へ向かうと、待っていたのは志乃の双子の妹・梨乃だった。

真面目で優等生な志乃とは正反対で、破天荒なヤンキーである梨乃。
半ば強引にデートをさせられたその日から、明と梨乃の誰にも言えない関係が始まる。

• 絵が可愛い
  ヤンキー妹の反応とか可愛いので個人的には好きです。
  絵もきれいでよかったです。

昔からの幼なじみ・里子。
目立たなくて地味だけど白い肌と黒い髪、女っぽい体つきの女の子。
お互い告白することはなかったが、一緒の時間を過ごし大切に想いながら、
いつかの日かきっと結婚するのだと思っていた。
でも、里子は地元では「サセコ」として有名だった。
俺の知らないところで同級生やいろんな男たちとセックスする里子。
なのに、なのになんで俺にだけ里子は……。

大好きな幼なじみが実はサセコで、いろんな男にセックスさせまっくているのに、
自分だけがのけ者になっていて、もうどうしようもない喪失感を描いた漫画です。

• 淡々としたエロス
  こういう子ってクラスにいたかもしれないと思わせる淡々としたエロスを感じました。
  特に立ったままスカート捲るシーンはグッときた。